静岡大学との共同研究にて高糖度トマトの可販果率向上に成功

弊社では農業界における社会課題に対して、AIなどのテクノロジーを活用することにより高品質・高機能な農作物を誰でも安定的に栽培可能な栽培技術の確立を目指してまいりました。

植物の水分ストレスは植物のしおれ具合から把握できると仮定し、低解像度の草姿画像や温度、湿度といったデータを用い、茎径の変化量を高精度に予測するAIの研究開発に成功しました。

2018年度の共同栽培実験で、AIの判断に基づく灌水制御によって高糖度なトマトを低負担かつ大量安定生産できることを実証しました。

本年度は、AIの判断に基づいた灌水制御では平均糖度9.46の高糖度トマトを栽培することが可能となり、さらには、急な天候変化に追従した適切な灌水制御によって従来の日射比例方式による灌水制御に比べ高糖度トマトを可販果率95%に向上させることに成功しました。

 

 

 

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